Friday, June 18, 2010

カナダ漂流記3

仕事を見つけようと努力する傍ら、私は毎晩毎晩色んなお国の人と遊び歩いていた。
ほとんど教会員ではなかったので家族が知ると心配したかもしれないが。ハウスメートとも遊んでいたし
たまに週末は教会員とパーティーもしていた。
ハワイとカナダでは本質的な違いがある。ハワイは知らない人にでも挨拶はキスとハグから始まるが、カナダでは目もあわせてくれない。そんなに違いに気が付いたのはしばらくあとになってからなので、ブランドンいわく私はおかまいなく全ての人、そしてワードの全ての男性にしゃべりかけていた、と後々私の印象についていっていた。もちろんこれは誇張である。土台、ブランドンの私の最初の印象は、”うるさい、しゃべりすぎ、気に障る”、と後々いっていた。人生楽しくて何が悪い、と私を遊び人と決め付けていたブランドンを脇目に毎日夜遅くまでどんちゃか遊びまくっていた。

そんな能天気な私でも仕事を見つけて実際に働くうちに一体これが自分の本当にしたいことなのか、という厳しい現実にぶつかった。日本に帰ったほうが将来のためにいいのではないだろうか。あれは12月16日のことだった。日本帰国計画をほぼ決定した私は携帯の契約も止めて、一応最後の確認として断食をすることに。あれはとても寒い寒い日曜日だった。正餐会で祈る私にはっきりとカナダに残るようにといわれた。そしてその日に私は日曜学校教師としての責任をうけ、なんと初めてブランドンが私を誘ってくれた。思い返せばなにかのサインだったかもしれないがこの時の私にはさっぱりピンと来ていなかった。

ブランドンいわく、もちろん私のことが気に入ったから誘ったらしいが私は違う受け取りからをしていた。
”外国から来ていて、家族もいなくて寂しいだろうから、クリスマスに家族との食事にこないか?”と誘ったブランドンに対して、”ああ、ありがとう、でも多分仕事が入ってるよ”、と答えた私の心の中では、”どうせ外国人で家族も友人もいなくて寂しくてかわいそうだからうちによんでやるよ”、といわれた気がした。そんな同情は必要ないなあ、と思った私にはそんな誘いはすぐに記憶のそこにしまわれていった。
本人は一応デートというか、個人的に誘ったつもりだったらしい。
この日、私はハウスメートにこういっていた、”日本に帰らないことに決めたけど、何故か私は来年の春か夏に日本に一度帰ってまた戻ってくるといわれている気がする。でもどうせヴィザが切れてする9月には日本に帰るので一体何故そんな必要があるのかはさっぱりわからない。別に日本や家族が恋しくてしょうがないわけでもない” 実際私はしょうしょう狐につままれたような気分であったが、あまり深く考えないようにした。

さて、日曜学校の教師として召された私には同僚がいて、彼も日本帰還宣教師だった。ちなみにうちのワードには偶然にも3人も札幌帰還の宣教師がいた。4人も日本の宣教師が集まるなんて小さな小さな世界だ。そんなんで日曜学校を支える日本帰還宣教師という目にみえないつながりができあがっていて時折期間宣教師同士で一緒に座るようになっていた。ブランドンの隣に座ったときに話が盛り上がって実はレッスンなんてそっちのけで二人で話していたが、そのあたりはブランドンはどちらかというと、私の愚痴の聞き役で、なにかしら気に食わないことがあるとブランドンに話して自分はけろっとすっきりして他の人と遊びに出かけるというのが私の毎日だった。2~3人の人とデートにいったが特に何もなく。いやあ、やっぱりハワイの褐色の肌が懐かしいなあ、とぼやくことが多かった。

日本つながりで日本食の食事会や寿司パーティーがあり、そんな折はブランドンに伝えていた。そんな中、ブランドンが、”まなちゃんはカルガリーの文句ばっかりいっていて(かわいそう)だからどこかにつれてってあげる”、ということで誘ってきた。あれは1月の21日のことだった。動物園にいってレストランへ、二人の時間はむしろ穏やかで心静かなものだった。真冬のカナダの動物園は動物と人間が五分五分くらいの人気のないものだった。やっぱり、寒い。おやつとしてバッグからごそごそとイチゴポッキーをだしたブランドンを今でも覚えている。私は鈍感、というか男の人と出かけることは特にデートだとは思ってもおらず、ブランドンとレストランで、”これはデートだよ”、と本人に言われて、へ~、と思った。私の反応をみてブランドンは、は~、と深いため息をついていた。その週の土曜日には一緒に韓国マーケットで買い物。次の日には二人でもちぱるを作る(ブランドンの得意料理)そして月曜日には家庭の夕べ。次の週の水曜日にはKoiというレストランで食事のあとInkehrtという映画を見に行く。私は新しい友達ができた、とうきうきしていた。

その週にブランドンに家族との食事に招待されたときは軽く返事したものの、あとから悩んだ。そのあたりにはあきらかに遊びにいく、というよりは二人でデートに出かけている、という雰囲気になっていたからだ。後から聞くと、ブランドンも誘ったもののそうとう後悔して、私が断ってくれればと思ったらしい。そもそも洗濯物を実家でしなくてはいけなくて、どうせ私も連れて行けば一石二鳥と思ったらしい。緊張しつつブランドンの実家にいくと、以外とみんな親切で緊張も解けた。食事の後映画を見ているうちに私たちははじめ手をつないだ。何故実家でなんだろう?と後から考えたが、目撃したブランドンの両親はちょっとショックを受けていたようだ。その後の質問が何故か鋭くなっていた。

これが私たちの始まりだった。ここからはとんとん拍子でものは進んでいき、バレンタインデーの当たりにはラブラブになっていた。

Thursday, June 17, 2010

カナダ漂流記2

行ったこともない国なので右も左もわからないけど、とにかく一旗あげるべく片道チケットを握って出発。
まあ、お金さえあればなんとかなるかなあ、となけなしの貯金をお腹の下にしのばせる。
長い飛行はひたすら寝るに限る。問題は迎えに来てくれる人がいるのだがどっちもあったことがないために一体ちゃんと遭えるのかどうかが疑問。しかし、空港は小さく、日本人らしき人物は私のみ。70代くらいの老夫婦が私を待っていた。カルガリーについて次の日に私は外を走りに出た。遅い秋の季節に全ての木々が黄色と赤に変わって葉っぱがいたるところに舞っていた。そんな黄金色の昼下がり、私は柔らかい土と葉の感触を足の裏に楽しんでいた。突然なにか塊のようなものがあがってきて、心の中に、”ここだ、ここが私の来るべき土地だ”、と強く感じた。軽い運動と新たに沸いてきた確信に安堵した私にはこれからのここでの将来がとても明るいものに見え始めた。

さて、私は10月の2日に上陸。実は私の旦那との出会いは私のカナダ漂流記のごく始まりにすでにおこっていたのだ。10月31日に独身者のハロウィーンダンスがあった。同じワードに集う男の子の一人が彼の友達をダンスに誘うように私に提案してきたが彼は19歳、これはどう考えても犯罪だろう、と思った私は女友達と行くことに。ところがダンスの直前に連れて行ってくれるはずの私たちの友人は他のプランがあるから、ということで断りの電話が。やっぱり女友達より男か。日本人二人では方向もわからずにっちもさっちもいかない私たちはその金曜日は二人で映画でも見ようかと話していた。彼女がうちに来る前に暇になった私は他の友達に電話していた。その友達はその夜ダンスにデートにいくはずであった。よく考えれば、電話をデートの最中にするなんてかなりの非常識だが、自分が暇をもてあましてるときは人間はあまり細かい事は気にしないようにできているらしい。話しているうちに私たち女の子二人で暇をもてあましているのはあまりにも可愛そうだと同情されたらしく、ダンスまで連れて行ってくれるとのこと。人から同情を受けるのはあまり気が進まないが、自分にとって利益となるならなぜか気にしなく出来ているのが人間。土台私たちはみんなとてもいい友人だったのでまあ、お言葉に甘えて、ということで待ち合わせを予定する。多分ブランドンは後からこの親切を後悔しただろう。実際会場に着いたのはもう11時近かった気がする。行くの車の中では私一人がべらべらしゃべっていた。誰もしゃべっていないと気まずいと思って気をつかったつもりだったがそれがよかったかどうかは謎。二人の邪魔をしないよう、とデートの二人をおいて私たちはさっさと会場に駆け込む。よく知らない人達とダンスし写真をとり、食べてしゃべって笑いまくっているうちになぜか時間はもう1時近く。気が付くとデートで楽しんでいるはずの二人がなにやら私たちを待っている様子なのに始めて気が付く。すっかり陽気になった私たち(少なくとも私は)帰路に着くことに。もちろん帰りの車でしゃべりまくってるのは私。このあたりでようやくブランドンは札幌伝道部ということを発見。同じ伝道部ということで懐かしい話もでた。ブランドンは女の子を全て家に無事に送って家に着いたのはもう時計が2時半を回った頃。もう絶対こんなサービスはしないと心に誓ったらしい。

この後、二人の接触はあまりなく、顔を見るといえばインステくらいであったが、特にお互い会話を交わすということはなかった。まず、私はブランドンが私に興味があるとも思ってなかったし、そんなに積極的に男性と親しくなろうという気もさっぱりなかった。これ以上デートで人生を無駄にする気が起きるにはもうちょっと時間が必要だった。まずは男より金だろう、というのが私のもっとー。ダンスから一週間はんくらいたった水曜日、インステの帰りにブランドンはひろみちゃん(デートにいったこ)を待っていた。暇をもてあました彼は私と挨拶をするくらいの余裕と時間があった。ブランドンの従兄弟スコットも丁度いて、紹介された私たちはしばらく話している間にブランドンはひろみちゃんを探しにいったりきたりしていた。ブランドンとひろみちゃんがどのくらい仲良かったかはあまり知らないが、インステの先生がひろみちゃんは日本人だし女の子だから誰かちゃんと家まで送ってあげてください、といったときに何故か自分がしなければ、と強くおもったらしい。スコットと20分くらい話した後で、従兄弟は帰り、戻ってきたブランドンと北海道の話に花が咲き始めた。そんなんでひろみちゃんが戻ってくるあたりにはすっかり盛り上がった私たちはそのまま車へ。思い返せばあったばかりの人の車の助手席に乗るということや、デートにまで行ったひろみちゃんが何故後ろに座ったのかは謎といえば謎だが、何事も気にしないのが私のいいところだろう。まあ、強いていえば、彼女のいない間にすっかり仲良くなっていた私たちをみて気分を害したのか彼女は怒っている様子だったので、私たちは二人の会話に戻る以外なかった。その晩、ブランドンと話していてとても楽しかった記憶がある。

実はこの2~3日前に私は大家さんに追い出され次の家に移っていた。追い出されて移った先がブランドンのいくワードと同じであるということは送ってもらったときに発見。しかし、私はまだ前のワードが好きでそっちに何週間か集い続けたが、ひろみちゃんがあれから私に同じワードにいたくないというようなことを毎週言われて、ちょっとむかっときた私は結局ブランドンのワードに集うことにした。思い返すに、実はブランドンと同じワードに集うというのが私たちが付き合うきっかけの大きな鍵となった。

カナダ漂流記1

カナダ漂流記といっても始まりはハワイである。2008年の始まりに、私は2年間も伝道から帰ってくる彼氏を待ち焦がれて待ち焦がれていた。ついに空港で運命の再開、、、ところが変わった彼をみて氷水をぶっかけられたような気分に。こんなはずじゃあなかったのに~~~~、と人生計画の変更を強いられた私。雷に打たれたってこんなに衝撃はうけなかったろう。

それから毎日毎日一体これからどうしようか考えた。彼となんとかしてみよう、と努力もしてみたがやっぱり駄目なものは全然駄目。一ヶ月毎日断食して(もちろん夕食は食べました)よく考えた。その時になぜかエテル書の2~3章を読む必要があるような気になって毎日毎日読んでいた。読んでいるうちに、今はアメリカに着たけど、ジェレドの兄弟のようにここが約束の地ではなく、どこかにまた動く必要があるといわれている気がしてきた。土台こんなに真っ黒に日焼けしてしまっては日本にかえっても浮きまくるだけだろう。もとから私は日本には適応できないだろうと母がため息まじりに話していたし。

春が来る頃には日本には戻らず、新たな土地にいく決心が固まっていた。一番希望はオーストラリア、日本人は多いし、国際色豊かでダイビング、アウトドア、ビーチにいろんなものが満載でどっから考えてもとても楽しそうだった。友人も何人かいてみんな家に遊びに来るように誘ってくれた。シドニーかなブリスベンかな?とわくわくしていた私だが祈りの答えは決定的にノーであった。カナダは結構下のほうの候補であったのだが、何故かカナダがいいと思った。カナダといえば知り合いもいないうえに白人社会な冷たい感じがしてどうしてもなじめなさそうだった。

まあ、とにかくやってみるか、という気分で一時日本に帰国。カナダといっても日本の33倍もあるということを知らなかった私は一体どこにいくか思案していた。知っているのはトロントとバンクーバーのみ。バンクーバーは暖かいし、日本人も多いということで惹かれていたが、お祈りの答えは、はっきりとしたノーだった。じゃ、トロントかな?と思っていたところ、出発一ヶ月前にカルガリーで会社を持っている日本人がうちのワードに訪問してきた。彼いわく、カルガリーの方が仕事が沢山あるということ。カルガリーっていったいどこ?と地図に向かった私。うちの家族はなぜかカルガリーの方がトロントよりお前にあっているということ。大都市は私にはどうも似合わないというのが母の意見だった。まあ、私もカナダで一攫千金あげるつもりだったので、仕事の多いほうがいいかと、賛成。偶然にもハワイの友達が何ヶ月か前にカルガリーに引っ越したらしく、いろいろ情報を提供してくれた。

カナダに移住する前の日にお父さんは私に神権の祝福を授けてくれた。敬虔に家族で集まって祈る。祝福が終わった後、母が不満げに父に、”ちょっと、素晴らしい神権者との出会いとかなにかそういう祝福はなかったの?”、といったが父は特にそう感じなかったといっていた。そんな横で私は苦笑交じりに二人のやり取りを聞いていた。そんなことは一理考えたこともあったが、3年半を無駄に費やした私にはそんなにすぐ新しい人を探そうという気合はさすがになかった。男よりお金がいいというのがそのときの本音だろう。

日本にいる間に結婚なんてまだしなくていいといつもいう父が珍しく、私の理想のタイプっていったいなんだと聞いてきた。理想ねえ、と考え、まあ、真面目に働く人で、優しくて、教会に熱心で、、、、あと、面白くて、身長がたかくて、、、、ついでに見かけはまあまあいけてる人かなあ、といったら父が、”お前は一体自分が何様だと思っているんだ”、と温和な父が憤慨しだした。ついでに、”お父さんの身長はそんなに高くないし、そんなの必要ない”とぶつぶついっていた。ここ6~7年で父が憤慨してるのを見たのはこれがはじめてではないだろうか?ちょっと心の中でおかしく思った私だったが、神妙な返答をしておいた。

振り返ると、この年の初めほど落胆し、自分の決定に自信を失った時はなかったと思う。特に祈ってその答えに従うということに対してこれ程恐れやためらいを抱いたことはなかった。でも、だからといってそれをやめる訳にもいかなかった というよりかは、それ以外のやり方は知らなかった。

カナダ漂流記

以前の家庭訪問先の姉妹の写真を見ていた。息子の一歳の誕生日に裏庭にヤギや豚なのど動物を連れてきてのパーティー。移動式動物園みたいなものかな。あまりの可愛い写真に見入っていた。何枚かの写真に彼女の姉らしい人物が写っていた(エミリー)。なんとなく見覚えが?と思いつつ名前を見ていると、その珍しい名前のつづりになにか引っかかった。

よくよく考えてみると、カナダに移ってすぐ私はホームステイしていたが、3週間後に移ることを決意。偶然みつけた彼女のお姉さんの(エミリー)家を一回見に行った2~3日後に彼女の家に引っ越した。彼女は30半ばの不動産やで家を何個かもっていた。きさくなお姉さんという感じの人だった。引っ越したのはよかったが、いってみると、驚きもいくつかあった。まず、ベッドがなかった。ベッドと呼ばれるものは床においてあるマットレス。布団で慣れている日本人の私ではあるがいままでマットレスだけの上で寝ている人を見たことがなかったのでショック。なにやらだまされたような気分に。あとは人からお金をつりあげようとするハウスメートたち。他にもいろいろあったが、今から考えれば彼女はひどい大家さんだったわけではなくカナダでは普通だったのがハワイから移ってきた私にはショックと見えることが多かったのだ。家賃もハワイのゆうに2倍はあった。

何日かごに今月の家賃と一ヶ月の敷金のチェックは書いたものの、まだ腑に落ちなかった私は契約書にサインはせずにおいた。移って3日後くらいに偶然友人からひとつの物件の空きがあると聞いた。実はそこに以前に電話をかけたのだが、変な応答が。かけなおしてみると、電話が壊れていた上に80代のおじいちゃんおばあちゃんで耳が遠かっただけらしい。そこでさっそく見に行くと、なにかその古めかさが気に入った。とにかく、現在すんでいる大家さんに話してみるといって帰った。その帰り道にチェックを銀行でとめて夜に大家さんと話した。移ったばかりで悪いので1~2ヶ月はいるつもりだと謝罪はしておいた。ところが翌日目が覚めると台所に、”今日中に荷物をまとめてでていってほしい”、とメモが。外は雪が積もりその日は国民休日。昔にエステで高い器具を売りつけられそうになって裏の階段から逃げは知った事も昔はあったけど、今度はその逆バージョン。泡を食って何日か前に見に行った大家さんに電話すると、今日移ってもいいということ!!!誰も知り合いのいない、まだ携帯電話もない状態は結構浮浪者に次ぐものだろう。

シック八苦でタクシーを呼んで大家さんに現金を残し夜逃げ状態で次の家に引越し。どうも大家さんをそうとう怒らしてしまったようだ。いやあ、悪気はまったくなかったんだけどなあ、というところ。
本人はけろっとしているけど、思えばカナダに着てからいろいろあったような、そういうことでカナダに着てからのことを書いておこうかと思う。

Sunday, June 13, 2010

エドモントン旅行

朝6時半起床! はりきってエドモントンへ約3時間の道のりを出発。そんな勢いもすぐに車の中でなえてしまう、、、うう~気持ちが悪~い。
車にのって10分もしないうちに吐き気満点。なんか最近はいつもこのネタばかりなきもする。とにかくうぷうぷいったまま車で一時間。キャンプ場のトイレげろげろ吐いたあと
(もちろん上からも下からも出てくる出てくる)今回は鼻からも噴射という得点つき。夜明けに筋肉がつったままなかなかなおらない足を引きずって車へ戻る。
英語では悪阻は朝病と直訳される 悪阻の当時は何が朝病だ、一日中じゃないか、と文句をいっていたが最近ようやく本当のモーニングシックになったらしく
朝11時前に行動を起こすといつもこういう事になる。
旦那は、というと、昨夜から食事を抜いて断食しているのであんまり機嫌がよくない。私といえば、とにかくだせばなんとなく気分も晴れるのでドライブ続行。
太陽の日差しが強く、椅子を倒して寝ている背中が暑い、いや、暑いなあ~と思ってちらっと横目で旦那を見たが、気がつくともうガソリンがほとんど空じゃないか。
道理でエアコンなしね、とあきらめる。
出だしは微妙だったが、その後はなんとかごまかしごまかし気分がよくなることを願う。目的地にかなり近づいたところで一年前に初めて二人で神殿に行ったときの
喧嘩を思い出した。あんなこともあって今思うと笑っちゃうよねあはは~、あはは、、、横目で見るとどうも旦那は私に同調しているとは思えない。あはは、はは、はは。
ちょっと~、断食してるときぐらい許しの精神でしょ、とかそんな昔のこともう忘れたら、とかいってみたけど、どうみても逆効果なようだ。
無事に目的を果たし、その後はショッピングセンターで食事。といってもフードコートでケンタッキーフライドチキンに持ってきた 弁当の組み合わせ。弁当持参というのがちょっとかっこ悪いと思ってる旦那が弁当の袋をかさかさと何度か触っている。どうしたの?と聞くと、”いやあ、フ ルーツがまだないかな、って思って”とちょっと恥ずかしそうにしている。お気に入りのマンゴーがもっと欲しいらしい。私とデートするまではマンゴーなんて 食べたこともなかったけど、今はすっかり大ファンになっている。
あとは二人でウォーターパークや水族館のあたりをぶらぶらとデート。
途中で母の好きなクリスタルの店(スワロフスキー)によってみた。まじまじとクリスタルを見た旦那は、”いやあ、ゲームなんて比べれば安いものだったんだなあ”と、
真面目に関心している。いやあ、そんなことを悟って欲しくてここに連れてきた訳じゃないんだけど。ゲームは安いんだと思い込んでじゃんじゃん買ってもらっ ては困ると思った私は気を逸らそうとして、”そうだよね、パソコンとかもすっごく高い買い物だよねえ”、とかいってみたけど、さっぱり功を奏していないよ うだ。
どうしても肉まんが食べたくなった私を連れてチャイニーズマーケットに私たちはよった。僕はちょっと飲み物を見てくるよ、と肉まんの行列に私を残した旦那はなかなか
帰ってこない。何回もぐるぐる回って探した後で、旦那は手になんかいろいろもっていそいそ帰ってくる。
ああ、またか、というのは旦那は日本のジュースやポッキーには目がない。そして今回は念願のメロンパンを見つけたようだ。
”どうかな、これ、中国産に見えるけど、日本のと同じ味がすると思う?”、と目をきらきらさせて聞いてくる。
結婚してから一回ねだられてメロンパンを作ってはみたものの、そこがこげたりのし棒がないからパンにクッキーがのっているみたいになってしまったりと
悲惨な結果で終わった。
そして、手には2本の桃カルピス
”桃カルピスがあるなんてすごい!最近は日本でだってみつからないんだよ”
”桃カルピスは天国の飲み物なんだよ”、とおお真面目にいっている 
いやあ~、かわいいなあと思いつい無駄遣いを許してしまう。
ポッキーと桃カルピスとメロンパンを手にした旦那はこの上もなく機嫌がいい。

そのまま私たちは3時間の帰路についた。二人で今日のおかしかったことや学んだこと、
日本の音楽や友達について他愛もない話をしていた。運転中の外の景色は緑色のじゅうたんのようだ。
カナダの大地もようやく緑におおわれ
もうあの厳しい冬の跡形もなくなっている。ずっと続く緑が目の奥までしみこんで体を満たすようだ。
”冷えてるうちがおいしいんだあ~”、と桃カルピスを
大切そうに飲む旦那。そしてその後二人でポッキーを分け合って食べた。
満足そうにポッキーを食べる旦那の横顔をみて、こういう幸せがいつでも続くといいなあ、とつくぞく思った。

Thursday, April 1, 2010

Which?

I am going to put my pants down and sit on the toilet, but Brandon slips in the bathroom right there and ways, "No pee, Mana!"
Ugh... yea, I cannot pee this morning or at least till after my ultrasound.
My nice husband woke me up in this morning and I hated... not my husband of course, but the early morning. Curse on 6:50am! I gave up on my rolling on the bed and slowly moved toward floor.
I know, I know I have to drink lots of water... My nice husband cheered me up to drink more water several times. He is too crispy in the morning for a half dying pregnant woman. He finished shower, breakfast, and checking e-mail and now the weather outside. I manage brushing my teeth... my face is after I come back from the clinic.

Good thing Brandon does not remember last night. I pinched his nose and pushed him over to stop his snoring. Half awake, he pretended half crying as he turned to express his a little hurt feeling.

The morning sun ray is too bright in my eyes as we drive out. It's good that he knows exactly where we are going, so I can doze in a car a little while...
There is not many people in Beddington Shopping center, but I catch scent of woman's fragrance. Wondering in the mall, he keeps checking his watch... good good, I can be lazy when he is keeping up with things.

Surprisingly, the doors are closed, well I talked to the clinic twice and it gotta be 7:45am. I think I can be mad at someone if all my effort waking so early are in vain. We just walk around to kill sometime, but soon after, people start flowing in to the door. Oooohps, we cannot be behind!
We read a guide for an ultrasound together while we wait for our appointment. "It says DVD is $20, what do you think?", "But the hard copy is $5"
Sorry, I cannot help being cheap even at those occasions.

While I lean over against the chair back at the waiting room, an old guy abruptly says "Get a pillow" as he passes by. Should I be mad at him or think he is funny? Huh, it's a challenge to use my sense early morning.
I can hear Brandon breathing so hard next to me. It's gotta be a sign either he hates being in the waiting room or nervous. Honey, I will find out and say something nice or cute once I wake up more...

Finally we hear my name, "MANNA, Murakyami" I don't expect my name pronounced perfectly, but I don't think there are two Ns in my first name, lady. Whatever, this is an early morning.

We are now in a pretty dark room and my pupils start relaxing. Lying on the bed? Sure!
The middle age women does not waste any second; she squeezes pretty cold gel on my tummy vigorously. It seems like people moving faster than before since I got pregnant.

Here you are, baby!!! I knew I was still pregnant! People tell me a special bond between a mom and baby, but alas, I have no idea if my baby farting or sleeping unless I see it. Those pictures on the monitor are not as gross as I saw on the websites... my baby is cute and pretty :) :)
Later, Brandon said those were kinda gross, but hey, he is a guy anyway...

Next twenty minutes, the lady measures the sizes, bones, heart, fingers... As she runs out her patience, she starts shaking the baby with her monitor device. (Although I was laughing looking at our baby shaken, but now I'm not so sure if it was good for him, lol)

"Mana, please do not fall asleep", my nice husband tries to wake me up and of course I think in my mind, "Excuse me? I was not sleeping", but probably nobody would believe me. As I hear his heavy breathing, I hold his hand, I just thought that might look cute (yes, my sense coming back slowly) or at least it can calm him.
Mmmn? Is your hand shaking? Oh, poor Brandon, your wife is half asleep while you are so nervous! While I feel sorry for him, I cannot help smiling; yes, now I got some ideas what's going on at my delivery. I'll be strong, honey!

So, the lady left the room, giving up on shaking our baby and let us walk around the room for a few minutes, so the baby will turn. Well, I cannot guarantee if I can hold anymore. We walk and dance around the room.

Here it comes, our or her second try, and this time, it looks good, fingers are moving and our baby looks all healthy:) and of course handsome. It's been already 40 minutes since we started, so Brandon hesitatingly asks, "Well, out baby looks healthy and all good and, and, do you know if it's a girl or boy?" "Oh, do you want to know baby's gender?"

Duh, why do you think we are here, lady! That was the single reason I woke up so early! Before I came here, many people told me how hard to figure out baby's gender and it all depends on luck, so on... I hope this time we can see.
"Here you are, your baby is a boy", and she shows a ball looking stuff on his tummy. If this is that easy, we should have asked at the beginning...
"Brandon, I won, our baby is a BOY!"

After we came back, he said it is a cheat to ask God if our baby is a boy or girl.

April Fools ~waite for my revenge, hun~

Um, I've been sending some emails around for apartments this morning, including some of the Country Hills/Panorama places that you liked. Mostly, no one has returned my email, but after sending one of them, I got the following message back almost immediately:

THANK YOU BRANDON LOW FOR YOUR INTEREST IN THE APARTMENT.

YOU HAVE BEEN ACCEPTED AS THE NEW TENANT BEGINNING APRIL 1 2010 AND MAY MOVE IN AT YOUR LEISURE. WE HAVE ESTABLISHED A DIRECT PAY PLAN WITH YOUR BANK ACCOUNT #XXXXXXXXXXXXXXXX AND WILL BE MAKING REGULAR WITHDRAWLS OF $1250 TO COVER YOUR RENT.

KEYS TO THE UNIT HAVE BEEN MAILED TO YOUR ADDRESS ON FILE XXX, XXXX XXX XX CALGARY AB XXX XXX VIA CANADA POST AND SHOULD ARRIVE IN TIME FOR YOUR MOVE.

BY READING THIS EMAIL YOU HAVE AGREED TO OUR TERMS AND CONDITIONS AS STATED ABOVE.

WE HOPE YOU ENJOY YOUR NEW APARTMENT.

SINCERELY,
JEREMY WONG
TRUE REALTY

I obviously haven't agreed to anything, and I tried calling the number on the listing, but it says the number is out of service. I checked my bank account and there has already been a $1250 withdrawal from "TRUE REALTY." I've been trying to get the bank to do a stop payment, but they said that all the documentation looks legitimate, so there isn't much they can do. They will investigate and hopefully stop future payments.

Just to make sure, I'm trying to get a hold of Canada Post to see if there are any packages en route from a Jeremy Wong or True Realty, but it doesn't look good.

I just thought I'd let you know so that you can be careful when sending future emails. I have no idea how these people got my bank account, but now I'm really worried about it.

Anyways, sorry to sound so depressed. I'm sure the bank will be able to help us out.

愛してるよ

Tuesday, March 16, 2010

妊娠日記

(話の内容は食事中の方にはお勧めされていません)

朝から噴水のようにゲロがぴょ~ぴょ~あがってくる。 しかもでてくるのは上からだけでもない。
昨日なにかへんなものでも食べたのか?と思いきやブランドンは全然平気である。
鼻からでてくる米粒をぬぐいつつ時計をうらめしそうにみる。一体管理人のおっちゃんはいつくるんだろう。もう2時間もすぎている。

カナダの掃除機は家に張り巡らされていて、コンセントのようなところが吸引口で24時間作動している。ところがここ2~3日動かないので聞いてみると、どこかのアパートで何かが詰まっているらしい。げろにまみれた髪を洗いたいけど、管理人を待つ身でシャワーは浴びれない。

たぶん変なものを食べたのではなく、疲れがたまっているのかもしれない。今朝の3時半ごろから眠れないブランドンの背中をさすったりしてつきあっていた。冷たいミルクを持って行くと、それをこくこくとおいしそうに飲んで夫はすやすやと眠りに落ちていった。
”おやすみ、クマちゃん”、と呼びつつ夫の寝顔を暗闇でしばらく眺めていた。夫は”クマちゃん”、と呼ばれるたびにちょっと迷惑そうだが、これがなかなかやめられない。

いつもはベッドでブランドンが一緒にお祈りして私はばいば~いと手を振ってお見送りだが、今日は珍しくドアまでついていった。バス停まで毎日一緒についていて待っていた日々がが嘘のようだ。管理人のおっちゃんが自分の勤務中に家に来ることを心配してか、ブランドンはぎゅっと抱きしめてくれた。

ここまではよかった。
が、思ったよりも長い時間がたち、”いつもより長いなあ”、と心の中で考えたその時ス~っと毒ガスが、、、。 朝で筋肉も緩んでいたその隙に。
ブランドンは、”うわ~何するんだ~”っといって苦しみつつ手をばたばた中でふっている中、私はてへてへ~といって笑って、”ごめん、ごめん、つい、、、”、と謝った

ため息をついた夫は、”いいよ、許してあげる”、とキスをしてふらふらと玄関からでていった。即効ベッドに潜りに帰った私は思い出しつつ笑っていた。まあ、これも妊娠ゆえのアクシデントだろう。

Thursday, March 4, 2010

Kickin' kickin'

So, Brandon started talking about something Canadian politics that created some arguments and misunderstanding.
Then, he got mad at me not agreeing what he said, he started his sarcasm.
I tried at the begging to ease the heat, but he ticked me off with some unkind words and it was too late when he noticed that.
I took off to the Market Mall to cool myself off. I wanted to walk for exercise, but I was not feeling well enough to keep walking. After 5 minutes, I sat down on a couch and looking at a lady selling stuff to customers. She was indeed pretty good and 100% successful catching and selling relaxation goods to middle age women.
My thoughts started wander off after being bored looking at the sales skills and stroked my tummy occasionally. I was complaining about what happened to my baby, and asked an agreement to my baby vocally. All the sudden, I felt some motion within my tummy. It was lower than my stomach, but I felt kicking motions upwards. It continued a few times and stopped.
I wondered what it was all about and thought about my baby. Although I was crying in the middle of Market Mall, I was afraid of being mistaken; that's a shame to cry in public for a wrong guess. Some doubts passed in my mind, but something told me that was my baby.
I was sitting there for a while expecting the same thing happened to me again.
I came home and looked up some web-sites and there they were, baby moves become noticeable as early as 15 week!!!

ブランドンが家に帰ってきてなにやらカナダの政治について熱く語りだした。あまり夫の意見に注意を払っていなかった私の返答と意見が気がついたときには論争に油を注いでいたようだった。
最初はなだめようとしてみた私だが旦那の皮肉な口調に堪忍袋の尾が切れて、さっさとアパートを飛び出した。すぐ隣にあるショッピングセンターで腹いせまがいに散歩するはずが気分が悪くなり5分もしないでソファーの上に陣取っていた。目の前の店のおばさんはすごい売り手で中年の主婦が入ってくるたびに間違いなく売り上げを伸ばさせていた。
あまりの凄腕に関心してみてはいたが、そのうち飽きてきてぼんやり考え事をしながらお腹をさすっていた。まだ腹の立っていた私はお腹の子供に向かって愚痴を漏らしていた。"ねえ、赤ちゃん”、と声にだした所、突然お腹になんらかのショックを感じた。胃よりはしただけど、どうやら上向きに中から蹴られているような感じなのだ。数回続いた後、お腹は静かになった。ちょっと感動して泣いてはみたものの、”いや、まてよ違ったら馬鹿っぽい”、といろいろ考えてみるものの頭のどこかでやはりあれはお腹の赤ちゃんだったのではという思いがつよかった。
謝る旦那をよそにインターネットで調べてみたところ、やはり、胎児は早くは15週からもう動きを感じることができるそうだ。

Friday, February 26, 2010

Olympics Dream

This is my favorite Olympic song.
http://www.youtube.com/watch?v=QohH6Nz7GqM

これが私の好きなオリンピック話の一つである。
This is one my favorite stories of Vancouver Olympic.
http://www.ctvolympics.ca/figure-skating/news/newsid=52269.html#rochette+completes+journey+mother+started

彼女の母(55)はオリンピックフリーアイススケートダンス決勝
の四日前に突然バンクーバーの病院で亡くなった。はっきりとした事情はわからないが
娘をオリンピックで見るための飛行機と旅行が彼女の負担となったのだろうか。
Joannieの心の中でもし母が応援のために大陸の反対側から旅さえしなければ
亡くなる事はなかったかもしれない、という思いが心を苦しめる。
彼女の母の死を直前にしてただたざ膝が震える中、彼女はオリンピック出場を
どうすればいいのか考えた。

しかし彼女の母はとても意志の強い女性で、Joannieがテストで98点をとると ”一体ほかの2点はどうしたの?”、と聞くような母であった。
スポーツへの道は母が開いてくれた。Joannieがもっと社交的になれるように、と彼女を水泳クラスに
つれていったのが始まりだ。
1994年の冬のオリンピックでフィギュアスケートに魅了されたJoannieを母はスケートのクラスに連れて行った。通常であれば、両親は子供を送って帰っていく、しかし彼女の母は残って娘の練習を
必ずみていった。
スケートは好きだったJoannieも、時々母がいなければ息抜きに友達と話したりスナックを
食べたりできるのにと考えたこともあったが、大好きな母を喜ばせるためにも彼女は一時も無駄にすることは無かった。
過去2年、彼女の母はいつも彼女の真後ろでいつも支えとなってきた。辛いとき、落ち込んでいるとき叱咤激励してくれるのは母だった、Joannieにはそんな母がかけがえのないものだった。

予選の時にはあまりにも母の死に対する動揺の激しかった彼女は膝が震えるまま踊った。”思いが溢れていて、踊っているという自覚がまったくなかった”、と彼女は回想する。

彼女はメダルを取った後のインタビューで ”今夜もし母がここにいてくれたら私の3回転連続ジャンプを誇りにおもってくれたはず”、と涙をこらえて話していた。




VANCOUVER - With an Olympic bronze medal in her hands, Joannie Rochette finally faced the world late Thursday night; to talk about the journey she has had since her mother died four days ago.

"It was a very tough couple of days," Rochette admitted, adding that she wanted to thank "everyone in the world'' who sent her messages of encouragement and solace. "I felt so much love,'' she said, adding that it helped her in one way or another to get onto the ice and "get here for myself, for my country and for my mother."

Her hardest task was to compete in the short program on Tuesday night because it was her first competition without her mother Therese at hand. Trying hard to focus on her goal of competing, she found it hard to control her emotional pain. She had only one minute to take her opening pose, but Rochette didn't know if she could make it; her legs were shaking.

"I'm really glad I did this," she said. "I didn't really feel like skating. My mind wasn't really there, but I'm glad I did because 10 years from now when the pain has gone away a little bit, I would have wished I had skated here....That's what my mom would have wanted me to do."

Rochette arrived a week in Vancouver before her mother and had troubles with her triple Lutz the first day. Rochette phoned her mother every day. "Close your eyes; do it in your head," Therese would tell her. "You were doing that when you were young."

"She was always with me every step of the way,'' Rochette said. "That's how close we were."

Rochette paused, and the words came out with difficulty.

"I'm sure tonight, if she had seen that triple Lutz, she would have been real proud."

Tuesday, February 23, 2010

Miracle of life

A picture began circulating in November.

It should be 'The Picture of the Year,' or perhaps, 'Picture of the Decade.'

It won't be. In fact,unless you obtained a copy of the US paper which published it,

you probably would never have seen it.

The picture is that of a 21-week-old unborn baby named Samuel Alexander Armas,

who is being operated on by surgeon named Joseph Bruner.

The baby was diagnosed with spina bifida

and would not survive if removed from his mother's womb.

Little Samuel's mother, Julie Armas, is an obstetrics nurse in Atlanta .

She knew of Dr. Bruner's remarkable surgical procedure.

Practicing at Vanderbilt University Medical Center in Nashville,

he performs these special operations
while the baby is still in the womb...

During the procedure, the doctor removes

the uterus via C-section and makes a small incision to operate on the baby.

As Dr.Bruner completed the surgery on Samuel, the little guy reached his tiny,

but fully developed hand through the incision and firmly grasped the surgeon's finger.

Dr.Bruner was reported as saying that when his finger was grasped,

it was the most emotional moment of his life,

and that for an instant during the procedure he was just frozen, totally immobile.

The photograph captures this amazing event with perfect clarity.

The editors titled the picture, 'Hand of Hope.'

The text explaining the picture begins, 'The tiny hand of 21-week-old

fetus Samuel Alexander Armas emerges from the mother's uterus to grasp the finger of

Dr.Joseph Bruner as if thanking the doctor for the gift of life.'

Little Samuel's mother said they 'wept for days' when they
saw the picture. She said, 'The photo reminds us

pregnancy isn't about disability or an illness,

it's about a little person.'Samuel was born in perfect health,

the operation 100 percent successful.

Now see the actual picture, and it is awesome....incredible....and hey, pass
it on. The world needs to see this one!



Don't tell me our God isn't an awesome God!!!!!

***
"Do all the good you can, by all the means you can,
in all the ways you can, in all the places you can,
at all the times you can, to all the people you can,
as long as you ever can" John Wesley

My husband...

My husband is the cutest creature on the earth ♥
His days starts at 5 or 5:30 am (depending on if he can make himself work out in the morning)
and says prayer at the bed for me and locks the door off to the work.
He comes back around 5:30pm and cheers me up. He washes dishes, gives me massage and does whatever I ask him. On the weekend, he wakes up around 7am, washes dishes, does laundry, cleans the apartment, and goes out for grocery shopping before I wake up.
He sometimes cooks for me when I am too grumpy.

Friday, February 5, 2010

出てきた、出てきた

妊娠した当初から ”ねえ、最近お腹でてきてない?”
と旦那にしつこく聞いていた
最初は妊娠による便秘かあまりの運動不足でたるんだ脂肪と皮のようであったのはたしか
ではあったが、見ようによってはなんとなく妊婦のお腹のようにも見える

まあ、日常、自分の腹の出具合を見る以外に楽しみもない私にとって
これはむしろかわいらしい他愛もないやりとりではあった

しかし最近、そろそろ3ヶ月の終わりともなってくると気のせいではなく確かに
腹が出ているのだ 毎日悪阻でげろげろしている私にとってただ単に太って
腹がでるというのは疑わしい

ある日あまりにも一貫して ”いや、君のお腹は大きくなってないよ”
という旦那に問い詰めてみた

旦那いわく、 ”毎日ほとんど寝てばっかりっていうだけでも怒り出す君に、お腹が出たなんていったら
もっと怒るに決まってるだろう” とのことだ

思い返せば確かにぐうたらしてる系のことを少しでも口にされると ”あんたに私の気持ちなんてわからないんだから~” と激怒していた私ではある

しかし妊娠女性にとってはお腹がでるというのは赤ちゃんがいるのだという感動と神秘に入り混じったむしろ誇らしい気分をもたらすものである
旦那にとって女性の ”太った” という言葉に対する過激な反応と妊婦になってそれがむしろ喜ばしいことになるというデリケートな変化を理解するのは難しいらしい

Friday, January 15, 2010

しいたけパワー

夜中に ”ああ、松前漬けが食べたい” と思ったあたりから、鯛のあらの煮付け、きゅうりの漬物、しおから、蛸の酢の物、たらこと蒟蒻の煮物など懐かしいたべものがふつふつと頭の中に沸いてきて眠れなくなった。
夜中にむくりと起き上がった私は台所へ向かった。おもむろに大豆の袋の封を切って水に浸しだした。
まあ、毎晩3時までおきている私にとってはこんなことは珍しくもない。カナダで買ったあり合わせのもで大豆の煮物でも作ろうかとの算段。

不思議なもので大豆は乾燥しているときは完璧に丸いが、水に浸すと楕円形に変わる。誰かこのなぞを解明してくれないものだろうか。大豆はい一晩水につけられて次の日気長にやわらかくなるまで一日ゆでられた。ひじきを水につけて大根を刻んでほかの材料と順々に炒める。あとはまた気長に海老とだしと一緒にことこと煮られるだけだ。

できあがりの大豆の煮物を食べてなにかちょっと物足りない味がした。妊婦用に薄味にしたがそれだけでもないらしい。干し海老の独特な香りと味がごま油でもちょっと隠しきれていないように感じる。思案の末にしいたけが必要との結論に達した。しいたけとは不思議なものだ。しいたけを入れすぎたり、乾燥したのを戻した水をちょっとでも入れすぎてもすべてがしいたけの味になってしまうので敬遠する人も多い。
外人にとってはしいたけはおぞましいものの一つらしく ”なめくじ~” といって恐れるものも少なくない。

以外としいたけの良さを再確認hしたのはハワイにおいてである。中国人の友人の餃子がおいしくて作り方を習ったところ、ちょっとした乾燥しいたけが味を大幅に改善することを発見。さらに中国のシュウマイにはあら引きの豚挽き肉にぷりぷりの海老のぶつ切りとしいたけが欠かせない。これはいくら食べてもあきない味だ。

しいたけの不気味で臭いその特徴的な味がなぜか食べ物の味を引き出す。しいたけに限ったものでもない。結婚して初めてひじきの煮物をみたカナダ人の夫は ”ごくり” と生唾をのんでいるのが私の目の端に移っていた。切り干し大根はなんとか受け入れられたがやはりひじきは厳しかったらしい。思えばひじきも切干大根も臭いし見た目は最低だ。そう考えればしょうゆやみそもそのたぐいに入るような気がする。

しかし何故かその ”臭い” ”不気味’ な食材を組み合わせるとなんともいえない味の深さが食材に加わる。年を重ねるのもそんなものかも知れない。子供時代のかわいらしいさや青少年時代の若さが消えて、なんだかやたら色んな経験を積むうちにしわくちゃになって古臭くなって辛気臭くなって、そして何故か ”深い味” がでてくるのかも知れない。まあ30台突入の希望的な観測かもしれない。

Thursday, January 14, 2010

”あたしは妊娠してるの!”

昨日はうちの水漏れ水道修理のために半日会社を休んだ夫は、午前中に洗面所の片付けをして、スーパーに買い物にいって洗濯をして私のお昼ご飯を作って会社に戻っていった。

12時過ぎまで寝ていた私のうつろな頭の中で何回が夫がキスして、”なにか飲み物もってこようか”とか
”なにか買ってきてほしいものある?”と聞いてくれたような記憶がある。
私はふがふがいいつつよだれをたらし寝ていた。

妊婦専用の酢たっぷり豚丼を作った夫は午後しぶしぶ車出勤をしていった。やっぱり、会社のほうではブランドンに会社に来てほしいらしい。
私はというと2度ねしに部屋に戻った。

最近は私の仕事は昼ねとご飯をたべることである。そして昼ねするので夜中2~3時まで大体夜更かしして好きな本を読んでいる。そのせいか朝は頭痛がするので朝の出勤前はブランドンがキスをしにベッドにきてそのまま出勤していく。

最近は掃除も洗濯もブランドン担当になっていて、私が食べたいものがあるときのみ全身の力を振り絞って私は自分の食べたいものを作ってまた寝る。
私は自分の好きなものを食べ、好きなだけねて、好きなだけ夜更かしして、自分の思いついたときにやりたいことだけをして、後は”疲れた”と寝る。シャワーを浴びるのも面倒くさい。口を磨くのも面倒くさいけど、たまにかまわずにチュしてくれる旦那にすまなく思う。だからといってやっぱり歯を磨く気はおきない。足も脇の毛もそらないし、おならは好きなとき好きなだけする。そんな私でもさすがにだんなの顔の前でおならすると罪悪感がある。

今日は2週間ぶりぐらいに(先週は教会にもいかず寝たっきり)初めて寝巻きを脱いで家庭訪問のために普段着に着替えた。その私をみたブランドンは”いやあ、僕の妻はかわいかったんだな~”といって喜んで茶碗を洗いながら小躍りしていた。なぜかそのいた痛げな姿に同情を覚えた。

まあ、私だって、かわいらしくしてショッピングにいったり、楽しく外出したいけれど、悪阻の気分の悪さはなんともたとえようがないものだ。最初はそれでも努力するものの、1~2週間でその努力も底を尽きる。枕に頭を突っ込んでいるほうがよっぽど平安だ。

結婚して本当にお互い変わったと思う。最初は相手との生活にどきどきして戸惑いながらという、ういういさがあったようなきがするけれど、時には気づかれして不機嫌になったり、自分のなかで考えすぎのところもあった。私の夫は生来優しくおっとりした人柄で私のようにほかの人の害をあたえようなど考えこともない性格だ。それでいて私の妊娠をしって私の胸が大きくなるとってわくわくしているようなお茶目なかわいらしいところもある。結婚前は”僕がまなちゃんがご飯を作って切れたときは茶碗を洗うよ”といいつつほとんど達成しなかったけれど、(実はしっかり数えられていたりもする)今はかかさず一日何回でも洗ってくれる。

まあ、私の夫は突然こんな完璧になったわけではなく、今年の年明けには喧嘩もあった。ご飯を作ってたのんだのにもかかわらずゲームをしていたブランドンに激怒した私に対して”君は結婚してから変わった!冷たくなった”と結婚以来はじめて私に怒っていた。
まあ、珍しいから折れてもよかったのだが、なにせタイミングが悪すぎた。
そのブランドンに対してもっと激怒した私は一晩中眠れずに夜明けごろに怒り炸裂のメールを夫に送った。不思議なことに悪阻でいくら気持ち悪くても、何故か怒っているときはさほど悪阻を感じないものである。

思えばあの辺りからブランドンはとても変わったような気がする。まあ結婚以来それぞれの変化があり色々な思いもあるが、やっぱり夫は世界一だと思う。

Christmas Surprise!

Brandon had been telling me that I was pregnant which I denied every time he said.
I knew he just wanted to say that, so it lessened his worry and also my reply rather pleased him
because the web-site said: "women can tell if they are pregnant or not most of the time".

I thought I was pregnant on the first month we got married and that was proved to be wrong soon after. (Well, I had nothing to do except facebookind, e-mailing and fancying my thoughts while I wait for my immigration paper.) That hurt my proud of being a woman that we are entitled and privileged to have a distinctive 6th sense which is right all the time beyond guys comprehension.
That's why I kept telling Brandon that I was not pregnant, and he found his own comfort in it.

But one day, I started having a hard time to get up in the morning, not feeling well all day etc... those symptoms appeared and that made Brandon really worried since we were not really trying to have a baby yet.

One day, I got up late in the morning and decided to buy a pregnancy test. What I had in my mind of buying a pregnancy test was a teenager or a single working woman secretly sneaks in to a pharmacy and snatches a pregnancy test in her hand and rips the package off to test herself in a dirty public washroom right at the corner of the pharmacy...

Well, whatever I had in my mind, I was in my pajama late afternoon and looking for a gift card given to us when we got married in my full packed purse with many memos and receipts. I thought about buying a cheapest one which was suspiciously light and simple, but thought about my husband who teases me being so cheap all the time. After staring at similar boxes of pregnancy tests, I grabbed "a value pack" which had two in a box. So, I do not have to come back again in case it is not clear, or hey, I can use this test if i get pregnant again in a couple years.

Somehow I was satisfied of getting a good deal and went home. I thought about doing test in the Safeway washroom secretly, but it was discouragingly dirty, not clean like in dramas.
So, I started reading off the direction and shaking the box expecting something more, but it looked pretty simple, and I did not have any more excuse to postpone.

It read; "Urinating only on the certain tip of the bar for 5 seconds, too much or less causes an obscurity of test results". I wondered how hard it could be just to pee, but it was actually demanding. The way you can tell if you are pregnant or not is either you have + and - or only -,
"the plus bar may not appear clearly, but even a thin sign indicates your pregnancy."
By the time, I felt like a reserched animal; trust me, there is no drama or excitement in pregnancy test.

Fortunately, my test left no doubt to me; that was clearly positive. First, I washed my hand, and screamed a good five minutes and paced in the room. Being pregnant was very possible to a married woman, but it was still shocking to me.

I waited for my husband coming back from his work and told him that I was pregnant after he changed his clothe. He said "you are kidding, right?" and I told him "Do I? No!". This conversation was repeated till I showed some pictures of my pregnancy test. He held his head with his arms and sank in to the couch saying "Oh, no..."

It was odd or curious that I felt some kind of satisfaction looking at him being doomed and curled up on the couch trying to cope with the end of his honey-moon life and new mounting responsibilities as a new dad. But it certainly made me care less about being wrong about my pregnancy because now he had no spirit of teasing me, like "I told you so many times!"

Sunday, January 3, 2010

Holidays, in Brief

Happy New Year! Here's to a great year in 2010!

Though a lot of things happened over the holidays, I'm honestly unsure what to blog about, or even where to begin.

As anyone who has access to this blog is likely already aware, Mana is now about 7 weeks pregnant. And so far, she does not appear to be a fan of it. In general, morning sickness has lasted a lot longer than mornings, and she is constantly trying just to have enough energy to get normal things done.

As you might imagine, this has put something of a damper on a lot of holiday activities. Mana has been very willing to go out and do holiday related things despite her nausea, but it's hard to truly enjoy doing many things when she is feeling so ill all the time.

That said, we have been able to make some fun memories this year.

Though I loved all my Christmas gifts, my favourite gift this year would probably have to be Dragon Age: Origins, an Xbox 360 RPG my wife gave me. Honestly, it's been hard to put it down. The best gift I gave this year was probably the electronic keyboard I gave Mana (with some help from my parents).

On New Year's Day, Mana and I drove up Nosehill Park to watch the first sunrise of the year. With the clouds, it wasn't honestly that spectacular, but it's a tradition that I've never experienced before, and was, in a way, kind of reassuring that the sun will still rise in 2010.

I hope you all had wonderful holidays, and best wishes for 2010!