車にのって10分もしないうちに吐き気満点。
(もちろん上からも下からも出てくる出てくる)
英語では悪阻は朝病と直訳される 悪阻の当時は何が朝病だ、一日中じゃないか、
朝11時前に行動を起こすといつもこういう事になる。
旦那は、というと、
太陽の日差しが強く、椅子を倒して寝ている背中が暑い、いや、
道理でエアコンなしね、とあきらめる。
出だしは微妙だったが、
喧嘩を思い出した。
ちょっと~、断食してるときぐらい許しの精神でしょ、
無事に目的を果たし、その後はショッピングセンターで食事。
あとは二人でウォーターパークや水族館のあたりをぶらぶらとデー
途中で母の好きなクリスタルの店(スワロフスキー)によってみた。まじまじとクリスタルを見た旦那は、”いやあ、ゲームなんて比べれば安いものだったんだなあ”と、
真面目に関心している。いやあ、そんなことを悟って欲しくてここに連れてきた訳じゃないんだけど。ゲームは安いんだと思い込んでじゃんじゃん買ってもらっ ては困ると思った私は気を逸らそうとして、”そうだよね、パソコンとかもすっごく高い買い物だよねえ”、とかいってみたけど、さっぱり功を奏していないよ うだ。
どうしても肉まんが食べたくなった私を連れてチャイニーズマーケ
帰ってこない。何回もぐるぐる回って探した後で、
ああ、またか、
”どうかな、これ、中国産に見えるけど、
結婚してから一回ねだられてメロンパンを作ってはみたものの、そこがこげたりのし棒がないからパンにクッキーがのっているみたいになってしまったりと
悲惨な結果で終わった。
そして、手には2本の桃カルピス
”桃カルピスがあるなんてすごい!最近は日本でだってみつからないんだよ”
”桃カルピスは天国の飲み物なんだよ”、とおお真面目にいっている
いやあ~、かわいいなあと思いつい無駄遣いを許してしまう。
ポッキーと桃カルピスとメロンパンを手にした旦那はこの上もなく機嫌がいい。
そのまま私たちは3時間の帰路についた。二人で今日のおかしかったことや学んだこと、
日本の音楽や友達について他愛もない話をしていた。運転中の外の景色は緑色のじゅうたんのようだ。
カナダの大地もようやく緑におおわれ
もうあの厳しい冬の跡形もなくなっている。ずっと続く緑が目の奥までしみこんで体を満たすようだ。
”冷えてるうちがおいしいんだあ~”、と桃カルピスを
大切そうに飲む旦那。そしてその後二人でポッキーを分け合って食べた。
満足そうにポッキーを食べる旦那の横顔をみて、こういう幸せがいつでも続くといいなあ、とつくぞく思った。
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