Tuesday, March 16, 2010

妊娠日記

(話の内容は食事中の方にはお勧めされていません)

朝から噴水のようにゲロがぴょ~ぴょ~あがってくる。 しかもでてくるのは上からだけでもない。
昨日なにかへんなものでも食べたのか?と思いきやブランドンは全然平気である。
鼻からでてくる米粒をぬぐいつつ時計をうらめしそうにみる。一体管理人のおっちゃんはいつくるんだろう。もう2時間もすぎている。

カナダの掃除機は家に張り巡らされていて、コンセントのようなところが吸引口で24時間作動している。ところがここ2~3日動かないので聞いてみると、どこかのアパートで何かが詰まっているらしい。げろにまみれた髪を洗いたいけど、管理人を待つ身でシャワーは浴びれない。

たぶん変なものを食べたのではなく、疲れがたまっているのかもしれない。今朝の3時半ごろから眠れないブランドンの背中をさすったりしてつきあっていた。冷たいミルクを持って行くと、それをこくこくとおいしそうに飲んで夫はすやすやと眠りに落ちていった。
”おやすみ、クマちゃん”、と呼びつつ夫の寝顔を暗闇でしばらく眺めていた。夫は”クマちゃん”、と呼ばれるたびにちょっと迷惑そうだが、これがなかなかやめられない。

いつもはベッドでブランドンが一緒にお祈りして私はばいば~いと手を振ってお見送りだが、今日は珍しくドアまでついていった。バス停まで毎日一緒についていて待っていた日々がが嘘のようだ。管理人のおっちゃんが自分の勤務中に家に来ることを心配してか、ブランドンはぎゅっと抱きしめてくれた。

ここまではよかった。
が、思ったよりも長い時間がたち、”いつもより長いなあ”、と心の中で考えたその時ス~っと毒ガスが、、、。 朝で筋肉も緩んでいたその隙に。
ブランドンは、”うわ~何するんだ~”っといって苦しみつつ手をばたばた中でふっている中、私はてへてへ~といって笑って、”ごめん、ごめん、つい、、、”、と謝った

ため息をついた夫は、”いいよ、許してあげる”、とキスをしてふらふらと玄関からでていった。即効ベッドに潜りに帰った私は思い出しつつ笑っていた。まあ、これも妊娠ゆえのアクシデントだろう。

Thursday, March 4, 2010

Kickin' kickin'

So, Brandon started talking about something Canadian politics that created some arguments and misunderstanding.
Then, he got mad at me not agreeing what he said, he started his sarcasm.
I tried at the begging to ease the heat, but he ticked me off with some unkind words and it was too late when he noticed that.
I took off to the Market Mall to cool myself off. I wanted to walk for exercise, but I was not feeling well enough to keep walking. After 5 minutes, I sat down on a couch and looking at a lady selling stuff to customers. She was indeed pretty good and 100% successful catching and selling relaxation goods to middle age women.
My thoughts started wander off after being bored looking at the sales skills and stroked my tummy occasionally. I was complaining about what happened to my baby, and asked an agreement to my baby vocally. All the sudden, I felt some motion within my tummy. It was lower than my stomach, but I felt kicking motions upwards. It continued a few times and stopped.
I wondered what it was all about and thought about my baby. Although I was crying in the middle of Market Mall, I was afraid of being mistaken; that's a shame to cry in public for a wrong guess. Some doubts passed in my mind, but something told me that was my baby.
I was sitting there for a while expecting the same thing happened to me again.
I came home and looked up some web-sites and there they were, baby moves become noticeable as early as 15 week!!!

ブランドンが家に帰ってきてなにやらカナダの政治について熱く語りだした。あまり夫の意見に注意を払っていなかった私の返答と意見が気がついたときには論争に油を注いでいたようだった。
最初はなだめようとしてみた私だが旦那の皮肉な口調に堪忍袋の尾が切れて、さっさとアパートを飛び出した。すぐ隣にあるショッピングセンターで腹いせまがいに散歩するはずが気分が悪くなり5分もしないでソファーの上に陣取っていた。目の前の店のおばさんはすごい売り手で中年の主婦が入ってくるたびに間違いなく売り上げを伸ばさせていた。
あまりの凄腕に関心してみてはいたが、そのうち飽きてきてぼんやり考え事をしながらお腹をさすっていた。まだ腹の立っていた私はお腹の子供に向かって愚痴を漏らしていた。"ねえ、赤ちゃん”、と声にだした所、突然お腹になんらかのショックを感じた。胃よりはしただけど、どうやら上向きに中から蹴られているような感じなのだ。数回続いた後、お腹は静かになった。ちょっと感動して泣いてはみたものの、”いや、まてよ違ったら馬鹿っぽい”、といろいろ考えてみるものの頭のどこかでやはりあれはお腹の赤ちゃんだったのではという思いがつよかった。
謝る旦那をよそにインターネットで調べてみたところ、やはり、胎児は早くは15週からもう動きを感じることができるそうだ。